緩急をつける訓練
感想
ひたすら速く弾く」ことと「とにかくゆっくり弾く」ことを試してみたでしょうか?
やってみてわかることですが、結構大変です。
ということは、曲の緩急をつけるというのは、これだけ大変なことをやるということなのです。
曲の緩急は、ピアノを始めたばかりのころ、意外と無視されがちです。
しかし、緩急をつけずに演奏すると単調な面白みの無いものになってしまいます。
それを克服するのは結構大変ですが、克服した後はその曲が見違えるように変化します。
ただ弾くのか、緩急をつけて弾くのかで、同じ曲でも全く違う顔を見せてくれます。
これがまた非常に楽しいのです。
電子ピアノではなかなか難しい部分がある「音の表情」が、曲の緩急と密接に結びついているのです。
アコースティックピアノを弾く機会があれば、緩急を意識して弾いてみてください。
「音の表情」というものが、どんなに豊かでそしてやさしいものか身をもって体感できます。
急に速く、急にゆっくり。
だんだん速く、だんだんゆっくり。
緩急にもいろいろあります。
いろんな曲に触れ、いろんな曲の表情を見る。
これもまたピアノの醍醐味です。
大変な練習ですが、がんばってみましょう!
その先に楽しさが待ってます。
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2008年01月05日 00:12