プロフィール
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管理者「ひっさん」のプロフィール
1978年6月 長崎県長崎市生まれ
現在は北海道に移住。
ピアノ好きだが、住まいの環境から「電子ピアノ」でしか練習できないことになる。
が、電子ピアノの恐るべき機能に驚くとともに、これからピアノを始める人にとって電子ピアノこそ必要だ!と思い、このサイトを創りあげる。
自称「ピアノの弾けないピアニスト」
ピアノとの出会い
「明日からピアノ習いに行ってきなさいね。」
小学校2年生の頃母親から言われた一言でした。
「え? やだよそんなの…」と思っても親には逆らえない…
いやいや行くはめになってしまいました。
それからというもの、私の小学校生活の貴重な(?)毎週月曜日は、「ピアノの日」となったのです。
別にピアノが好きとか、音楽に興味があったとかそんな感情は微塵もなく、言われるがままに始めたピアノ。
いえ、正確には強制的にやらされたピアノでした。
正直、ちっとも楽しくありません。
毎週月曜日は苦痛で、すごく嫌な日になってました…
始めるきっかけなんてこんなものです。
特にピアノなんかはほとんどの人が親から「行け!」と言われて始めたのではないでしょうか?
多感な小学生。人目も気になります。
そうこうしているうちに、やっぱり運命の日がやってきたのです…
ピアノをやめてしまったきっかけ
親に言われてイヤイヤ始めたピアノ。
人目も気になる多感な小学生。
ついに、というかやっぱりその日はやってきました。
毎週月曜が「ピアノの日」ということもあり、当然友達と遊ぶ約束はできません…
いっつも「今日は用事あるから…」とごまかしごまかし過ごしていました。
だって!!「今日ピアノなんだ」なんて口が裂けても言えない!
いいかっこしたい小学生はそう考えるのは当たり前(?)です!
そんな生活を小学校5年生まで続けていました…
あぁ、今思えばなんて健気な努力なんでしょう。
そして、小学校5年生の3学期。ちょっと気が緩んだのでしょう。
自分が続けた健気な努力が、水の泡となったのです。
友達:「今日遊ぼうぜぃ」
私:「うーん、今日は無理」
友達:「え? 何でさ?」
私:「だって、ピアノだもん…」
ハッと気づいたときはもう後の祭り…
友達:「はぁ? ピアノなんか習ってんの? 女みてぇ!」
あぁ… 恐れていた一言が…
これを言われるんじゃないかなぁと思って今まで黙ってたのに!
私のバカヤローーーーーーーーーーー!!!
そう後悔してしまったのです。
本当にショックでその場で泣いてしまいました…
そして、転校も重なりいい機会なので、ピアノもやめました。
その後、小学6年生、中学校3年間、高校1年とピアノとはまったく触れない日々を送りました。
家にピアノは置いてありましたが、見向きもせず過ごしていました。
もともと嫌で始めたピアノだったので、何の感情もわくことなく、むしろ狭い家に置いてあるのが邪魔に感じるほどの存在でしかなかったのです。
でも、邪魔だと思っていたピアノを好きになる日がやってきました。
私にとって、運命の日だったのです。
ピアノをもう一度弾こうと思ったきっかけ
小学6年生、中学校3年間、高校1年とピアノにまったく触れずに過ごしていた日々。
嫌で始めたピアノだったので、何の感情もなく、むしろピアノが邪魔にさえ感じていました。
しかし、突如として訪れた運命の日!
高校2年の3学期。
テレビゲームが好きな私(今でも生活の一部です)。
特に「ファイナルファンタジー」というゲームのシリーズが大好きで、時間を忘れて遊んでいました。
当時夢中になっていたのがこのゲームの6作目、「ファイナルファンタジーY」でした。
音楽を非常に気に入り、CDを買って聞いていました。
そんな中、このゲームの音楽を何曲か抜粋してピアノ曲に編曲した「ピアノコレクション」なるものが発売されたのです。
楽譜付のCDでした。
ピアノを弾こうと思ったわけではなく、このゲームの作曲家「植松 伸夫」さんの音楽が好きで買っただけだったのですが…
衝撃でした!鳥肌が立ったのを今でもよく覚えてます。
こんなにも美しい曲が、ピアノだけで演奏されてるのか?!すごい!!弾いてみたい!!! もう、他には何の理由もなかったのです。
ただただ、「植松 伸夫」さんの曲を弾きたいという一心で、ピアノを再び習おうと決心したのです。
やめる理由も単純。もう一度始める理由も単純。
案外、簡単なものです。
でも、自分にとってはどちらも重要なことなのです。
あなたにも経験があるのではないでしょうか?
弾きたい曲が1曲でもあれば、もうピアノの世界に踏み出したも同然です。
弾きたい曲を弾く。これほどに楽しく、そしてうれしいことはありません。
そして、電子ピアノこそ、これからピアノを始めようという人にとって、必要かつすばらしいものなのです。
恐れずピアノを弾いてみましょう!
『電子ピアノで簡単上達!』が、ピアノを始めるきっかけとなれれば幸いです。